業者選びに役に立つ葬儀社に関連した業者をご紹介します。

葬儀社コンシェルジュ

厳選おすすめ5社

2019年06月10日 [FAQ]

火葬場は葬儀社が手配してくれるのでしょうか?自分で探すのでしょうか?

先日、会社関係の人との雑談の中で「葬儀難民」と呼ばれる火葬場の問題について聞きました。特に都内では家族が亡くなってからすぐに葬儀が行えない問題が起きているとか。火葬場が不足しており、死亡者数の増加に対する火葬場の数が足りていないそうです。時には1週間くらい葬儀を待たなくてはいけない場合もあるそうで、びっくりしました。また、それを聞き自分の母のことを真っ先に思い浮かべました。高齢で老人ホームにいるのですが、いつどうなってもおかしくない状態です。
葬儀難民にならないためにも事前に葬儀社を決め、火葬場の場所も調べておくのが賢明と聞いたため、そうしようと考えています。
そこで疑問ですが、火葬場は自分で探すものでしょうか?
葬儀社を決めてからそちらに探してもらうのでしょうか?

回答

火葬場の手配はどこで葬儀を行うかと関係しています


葬儀を行う式場は葬儀社が運営する専門の式場(葬祭会館、斎場、セレモニーホール)、自宅や寺院などの宗教施設、火葬場併設の式場、自治体や公共団体の施設などがあります。葬儀専門の式場は葬儀や法事を行うための施設で、宿泊施設、遺族控室、会食施設などが用意され機能的に充実しています。ほとんどの場合はその施設を所有する業者に葬儀を依頼することが会館を使用する条件になります。
寺院での葬儀を希望する場合、そのお寺が利用できるか確認が必要です。またお寺によっては葬儀社が決められている場合もあります。更に、自治体が所有している葬祭会館や町民館、コミュニケーションセンターなどは特定の葬儀社に依頼する必要がなく、安い値段で借りることが可能です。その場合は、場所を決めた上で葬儀社を探すと言う順番になります。
葬儀場所である斎場を所有している葬儀社を選んだ場合、必然的に葬儀場所が決まります。一方、斎場を所有しない葬儀社を選んだ場合、葬儀場所は公営斎場や民間の貸斎場を利用することになります。斎場には火葬場が併設されている場合と、別になっている場合があります。多くの公営施設では併設されており、同一施設内で移動の必要がないため便利です。よって、葬儀を行う式場をどこにするかが火葬場と関係してきます。
順番としては葬儀式場を決め、葬儀社を先に選ぶ方がよいでしょう。火葬場が混雑しているなどの諸事情があっても、その地域の事情に精通している葬儀社ならば混乱なく対応してくれるでしょう。

PageTop

  • Facebook
  • Twitter
  • はてなブックマーク