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2019年06月14日 [FAQ]

葬儀社に頼める法事と法要の違いは何ですか?

この間、父が亡くなったために葬儀社のお世話になり無事葬儀を終えることができて、今では父の死を受け止めることができ、精神的にも落ち着いてきたところなのですが、そうなると将来のことが気になるようになりました。
今後は、葬儀社に頼んで法事のサポートをしてもらいたいと考えているのですが、そこでふと気になったこととして、法事と法要はどういう違いがあるのか分からないことに気がつきました。
法事と法要には具体的にどういった違いがあるのか教えてください。

回答

会食を含めるかどうかが違います


法事と法要はよく似たものと思われているのですが、厳密にはそれぞれに違いが存在するため、どういう意味なのか理解しておかないと、葬儀社に依頼をする際にも困ってしまうかもしれません。
まず、法要とは住職にお経をあげてもらうことであり、法事は法要を含んだ言葉であり、法要のあとの会食も含めたものを法事というため、会食の有無によって区別することができるでしょう。
法要とは、個人を偲ぶためのものであり、冥福を祈るために行う追善供養としての意味があり、法要をすることによって個人に感謝の気持ちを示して、自分を見つめ直す良い機会となります。
一方、法事はひとつの行事のことを指していると考えることができ、葬儀社に依頼をする際には、法事についての依頼をすれば、会食も含めてプランを提案してくれるでしょう。
法要は基本的に仏教に関することであり、いつ法要をするのかは厳密に決められており、たとえば、忌日法要として初七日や二七日、三七日といったものがあり、特に四十九日までの法要は重要なものとされています。
仏教において、死後7週間は故人があの世とこの世の間をさまよっているとされているのですが、四十九日になると来世が決定されてあの世へ行ってしまうことになり、その間に法要をして追善供養をしっかりと行うことには意味があるのです。
ただし、最近はこうした法要の大部分は省略されるようになっており、年忌法要といって葬式をした翌年以降の決められた年ごとに行う法要についても省略されることが多くなっています。
もちろん、きっちりと決められた法要をすべて行っている家庭も存在しており、義務があるわけではないのですが、それぞれの家庭でよく話し合いをして、どの法要を行うのかをよく考えておくと良いでしょう。
よくあるケースとしては一周忌や三回忌までは行うけれども、それ以降の法要については省略をする傾向が増えているため、七回忌以降を省略したとしても、特に問題はないでしょう。

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