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2019年06月15日 [FAQ]

菩提寺がある場合の葬儀社の利用の注意点はありますか?

父が余命宣告されてしまい、高齢なためショックはそれほどないのですが、今のうちから葬儀の準備をしておくように言われたため、いろいろと調べているのですが、菩提寺がある場合に葬儀社を利用する際にどんな点に注意をしておけばいいのか疑問に思いました。
そこで、菩提寺があるケースで、葬儀社の利用をするときに知っておくべきことがあれば教えてください。

回答

事前に菩提寺に連絡をしておくとトラブルを避けられます


菩提寺とは先祖の墓のある墓のことであり、通常は菩提寺で法要をすることになるため、もし葬式をすることになったならば、菩提寺にお願いしなければならず、そうしないと菩提寺の墓への納骨を拒否されてしまう可能性があるのです。
しかし、最近は菩提寺が田舎にあり故人は都会に住んでいるというケースがあり、この場合は都会にある葬儀社を利用して葬儀をしてもらい、戒名をつけてもらうことになるのですが、そのあと田舎の菩提寺への納骨の際にトラブルが起きることがあるのです。
たとえば、違う宗派による葬儀をしていた場合には、基本的に納骨できないことが多く、仮に納骨できたとしても戒名の付け替えを要求されるようなケースもあるため、こういったトラブルを避けるために行動しなければいけません。
菩提寺に前もって連絡をしておくと、たとえ菩提寺が遠く離れたところにあったとしても、葬式をする際に同じ宗派の葬儀をして戒名をつけてもらえば、菩提寺への納骨を拒否されることは基本的にないでしょう。
また、菩提寺が近所にあるならば、そちらのほうで基本的に葬儀をすることになるため、その際には葬儀社に菩提寺がどこなのか伝えておくと、葬儀社のスタッフのほうで代わりに連絡をして葬儀の日程の調整を進めてくれるため楽です。
中には菩提寺のない家庭もたくさん存在しているのですが、その場合は葬儀社に相談をすることで希望する宗派の寺院を紹介してもらうこともできるため、葬儀社はさまざまなケースに柔軟に対応してくれて頼りになります。
また、故人に菩提寺との付き合いがあったとしても、子供が今後菩提寺と付き合っていくとは限らず、その場合は菩提寺との付き合いを解消し檀家を離れたいと伝えればよいでしょう。
たとえば、両親が亡くなってしまい、実家も仏壇も引き継ぐものがいないようなケースでは、菩提寺との付き合いは自然に消滅してしまうため、正当な理由といえるため、菩提寺のほうでも納得してくれるでしょう。
最近は葬儀をしないという人も増えており、最低限の葬儀だけ行うケースもあるのですが、その場合には葬儀社に連絡をすれば柔軟に対応してくれます。

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