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2019年06月18日 [FAQ]

葬儀の時のお布施はどのくらい渡すのが基本ですか?

先日、友人と数人で集まった時にふとしたことから話題になった葬儀時に僧侶の方へお渡しするお布施について。年齢的に親や親せきの叔父、叔母世代が高齢になってきているため葬儀に参列することが多くなってきました。参列する側の時は何も考えていませんでしたが、自分が喪主になったり、主人が喪主になることも今後起きた時に基本的なことを把握していないと右往左往してしまうと思いました。葬儀社選びも事前に調べておくべきと聞き、驚きました。
お布施の額については地域やお寺さんとのお付き合いなどでも違うようなのですが、基本的な失礼でない金額と言うのはあるのでしょうか?教えてください。

回答

お布施はご本尊に捧げるもので何かに対する対価ではありません。


仏式の葬儀を執り行う場合、お坊さんに読経をあげて頂き供養をします。一通りの葬儀告別式を行う場合、通夜、告別式、初七日法要までの供養をお願いすることが多いです。お寺との付き合いがなく、葬儀の時に葬儀社にお寺を紹介してもらう場合、どのくらいのお布施を包めばいいのか分からず困られる方は少なくありません。葬儀費用の出費の一部ではありますが、お布施はお経に対する謝礼や対価という考えではありません。お寺様に法施を頂くことに対する布施と覚えておきましょう。お坊さんへ渡している感覚ですが、ご本尊へ捧げるもので、お布施により寺院の維持や活動を行うことでご本尊をお守りしていることになります。よって、決められた金額はありません。とは言っても目安がなくては悩むものです。
お布施の額は地域や宗派によっても異なるため、参考までの目安としてお話ししましょう。
通夜・葬儀/告別式のお布施は関東・関西地域でおおよそ20万円ほどと言われています。北海道・東北地方、中国地方、四国、九州地方で15万円ほどです。あくまでの読経料と捉えましょう。宗派によっては戒名料や地域によってはお車料、御膳料が必要となる場合もあります。地域性、お寺との関係性によっても変わるため、葬儀社に金額の相談をするとよいでしょう。予算が限られているという方も心配されずお話しください。
尚、葬儀費用は葬儀社に支払いますが、お布施は直接、お坊さんに渡します。葬儀の前の挨拶の時か、葬儀後のお礼を伝える時に渡すのが一般的です。喪主になる機会は人生の中で限られており慣れている人はいません。葬儀社は葬儀のことを熟知していますから、何でも相談するとよいでしょう。

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