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2019年07月18日 [FAQ]

納骨とはなんですか?

両親が終活を始めていて、よく葬儀についての話をすることがあるため、息子の私としても将来葬儀の準備をしなければいけないため、自分でいろいろと調べているところです。
そこで、葬儀には納骨が行われることを知ったのですが、納骨とは一体何なのか詳しいことを何も知らないという事実に気がついたため、納骨について詳しく教えてください。

回答

遺骨を骨壷に納めてお墓に入れるまでが納骨です


納骨とは火葬を行ってから残った遺骨を骨壷に納めて、それをお墓に納めることであり、通常はお墓に納めるまでを含めて納骨という言葉を使うことが多く、納骨をすることで一段落がつくと考えてよいでしょう。
また、納骨式というものが行われるケースがあって、これは納骨をする際の儀式のことであり、お墓に遺骨を納めるときに行い、絶対にしなければいけないものではなく、最近は家族だけで遺骨を納める作業をしてしまうケースもあります。
そもそも、納骨自体も法的に絶対にやらなければいけないものではなく、火葬をして残った骨についてはそのまま処分することも可能であり、火葬場が処分を引き受けてくれるケースもあるのです。
最近はお墓も必要ないという人が増えていて、遺言として納骨をしなくてもよいとする人も多いため、その場合には遺骨をどのように処分するべきなのかきちんと考えておく必要があります。
火葬場によっては焼き切りという方法があって、これは骨が残らないぐらいに燃やし尽くしてしまう方法であり、すべての火葬場で対応しているわけではなく、特殊な焼却炉が必要となるため注意しましょう。
注意点として、人間の遺骨についてはペットの骨のように庭に埋めてしまうことはできなくて、墓地埋葬法という法律が存在しており、これに規定された方法でしか埋葬することができません。
納骨を行う場合には、そのためのお墓を用意する必要があり、先祖代々のお墓があるようなケースならばスムーズに納骨を進めることができるのですが、お墓がないというケースもあり、この場合は生前にお墓を用意してもらうか、お墓を新しく用意しなければいけません。
将来の納骨のことについて考えるならば、お墓をどうするのか、納骨式を行うのかといったことを決めておく必要があり、それぞれにどのくらいの費用がかかるのかもあらかじめ計算しておき、そのためのお金を準備しておくことも必要となるでしょう。
納骨については遺族で決めることになるのですが、あとでトラブルになることも多いため、できるだけ親戚など多くの人の意見を聞いておくとよいです。

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