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2019年10月23日 [FAQ]

火葬式のメリットやデメリットや注意点は?

祖母が突然倒れて、救急車で運ばれました。
原因は脳出血で、意識が回復していなく、場所が悪いようで手術もできない状態です。
ちょうど父が職を失い、家計は火の車状態で、私も大学を辞めたくないので、何とか自分で学費を稼ぐために毎日必死でアルバイトを掛け持ちしていて、父は再就職先を見つけるのに必死で、母がパートの合間に祖母が入院している病院に行っている状態です。
このような状態でもし祖母が亡くなった場合、葬儀にかけるお金もなくて、万一の時は家族とも火葬式という方法しかないとのではいう話になっているのですが、詳しい火葬式の内容や流れと、火葬式のメリットやデメリットと、行う上での注意点などを教えてください。


回答

火葬式を行う場合注意点もいくつかあります。


火葬式は、通夜式も告別式も行わない最もシンプルな葬儀で、お亡くなりになった後で一旦ご遺体を安置してから、火葬場へ移動し火葬を行う流れとなります。
一旦ご遺体を安置するのは、死後24時間以内に火葬をしてはいけないことが法律で定められているからです。
今でも盛大に葬儀を行う地域もありますが、以前と比べて葬儀に多額なお金をかけない傾向があり、家族や親族のみで家族葬や密葬を行ったり、火葬式を選ぶ方も増えています。
特に東京では、火葬式を選択する割合が多くなっています。
火葬式を選択するメリットは、何といっても費用を大きく抑えることができることです。
火葬式は、ごく身近な少人数で行うことから、通常葬儀に必要な受付係などのお手伝いをしてもらう方の手配も、参列者への対応が不要で、気を遣う場面が少なくなり、喪主や家族の気持ちの負担を軽減させられることもメリットといえるでしょう。
火葬式を選択するデメリットとしては、親族とのトラブルになりやすく、葬儀への参列を希望される方への配慮も必要になるところです。
菩提寺がある場合は、火葬式を選択してしまうと、納骨をしてもらえなくなる可能性もあるので、そこはデメリットであり注意点でもあります。
ご自宅に遺体の安置ができない方も注意が必要で、事前に安置場所の手配をきちんとしておく必要があります。
遺族の負担を減らすために、自治体から埋葬料という形で葬儀代の一部を負担してもらえる制度がありますが、火葬式を行った後で申請を行うと、支払われない場合もありますので、事前に自治体への確認をすることも、注意点の一つです。

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