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2020年01月17日 [FAQ]

葬儀社に直葬を依頼するときのメリットとデメリットは?

決してお金がないわけではないのですが、すでに意識をなくして入院中の母が、自分が死んだら告別式は行わないで、家族だけで見送って欲しいと直葬を望んでいることを私たち兄弟に伝えてきました。
はじめは何を言っているか良く分かりませんでしたが、その後父を亡くしてから一人暮らしをしていた母は、地元にいる叔母さんに付き添ってもらってすでに何度も病院に通って癌の治療を受けていたことが分かり、そのときはすでに余命が近づいていたことを、後から叔母さんから伝えられました。
ずっと東京で幸せに暮らしている私たちに心配をかけたくないからと、病気のことはわざと隠していたそうで、とにかく昔から人に迷惑をかけることが嫌いな母が、直葬を望んでいることは本心だと思います。
しかし、多くの方に慕われていた母の葬儀は盛大に挙げた方がいいと思い、先日そのことを叔母に伝えると、きっと私たちはそう言ってくるから、それを阻止するように頼まれていると聞いて、母の言う通りにしようと思うのですが、直葬について良く分からないので、そのメリットとデメリットを教えていただけないでしょうか?


回答

直葬を行う場合は周りへの十分な配慮が必要になります。


最近では、直葬を選択する方が増えていますが、その一番のメリットは、葬儀費用を大幅に抑えられることです。
他にも直葬だと短時間で終えることができるので、葬儀にかける手間も時間も労力も、最小限に抑えられます。
大勢の参列者がいる葬儀では、ゆっくり故人を見送ることもでない可能性もありますが、本当に故人と近い親近者だけでの葬儀になることから、周りを気にすることなく最後のお別れをすることができるところも、直葬のメリットです。
しかし、直葬にはデメリットも多く、やはり遺族が納得しないままの状態で葬儀を終えてしまうと、後悔する可能性も高くなりますし、親族の中には直葬という形を取ることを本気で避難する方も多く存在するのも事実です。
菩提寺がある場合は、トラブルに発展するケースもありますので、その点は事前にきちんと確認しておいた方がいいでしょう。
また、葬儀に人を呼ばないことから、当然香典収入はなくなりますし、葬儀の後で自宅へ香典やお供え物が送られてきて、その対応に追われるケースもあります。
葬儀社への配慮は全く必要ありませんが、直葬を行う場合、周りへの配慮には十分な注意を払う必要があります。

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