業者選びに役に立つ葬儀社に関連した業者をご紹介します。

葬儀社コンシェルジュ

厳選おすすめ5社

2020年06月16日 [FAQ]

葬儀に参列するときのマナーを教えてください。

私がまだ小さいときに両親が離婚して、それからは母との二人の生活になりました。
離婚してから父とは一度も会っていなくて、シングルマザー家庭ということもあり、離婚が原因で母は親戚づきあいもあまりしなくなってしまったことから、これまで葬儀というものに参加したことが、私の記憶の中では一度もありません。
こんな私も5年前に結婚して、現在3歳になる息子にも恵まれました。
嬉しいことに、私を一生懸命育ててくれた母も2年前に再婚して、再婚相手は私も最初に会ったときから好印象をもつことができた優しい方で、今は母も私もとても幸せです。
母は明らかに前によりも明るくなって、どうやら親戚づきあいも再開していたようで、先日叔母さんが危篤状態にあるとの連絡を母から受けて、もしものときは私にも葬儀に参列して欲しいと言われました。
お恥ずかしい話なのですが、葬儀に出ることを考えると今から緊張していて、その理由は葬儀の作法を知らないからだと気づきました。
これを覚えておけば安心だという最低限のマナーを教えて欲しいので、どうぞよろしくお願いします。


回答

焼香は人の真似をすれば意外に上手にできます。


まず葬儀に参列する服装ですが、喪服があれば間違いありませんが、黒色であればフォーマルスーツで構いません。白いワイシャツに黒のネクタイを着用して、靴も黒色で飾りのないものであれば問題ありません。
ご遺族への挨拶では、忌み言葉を使わないのがマナーで、「このたびはご愁傷様でございます。心からお悔やみ申し上げます。」という文言が基本ですが、言葉をはっきり発音する必要はないので、緊張するなら「このたびはご愁傷様でございます。」だけでも構いません。
香典の表書は宗派によって異なりますが、仏式の場合は、浄土真宗以外は「御霊前・御香典」、浄土真宗の場合は「御香典」となります。
宗派が分からなければ、「御霊前」を表記しましょう。
焼香の方法も宗派によって異なりますが、一般的には、葬儀社のスタッフの誘導に従い香炉の前まで進み、左手に数珠を持って右手親指と人差し指と中指で少量お香をつまんで、それを額の近くにもち上げてから香炉内の炭の上に置きます。
その後に祭壇上にある遺影に手を合わせてから、一歩下がって祭壇、親族、喪主の順に一礼ずつしてから席に戻りましょう。
うる覚えだとしても前の人の通りに行動すれば、はじめでも結構上手くいくので、過度な心配は不要です。

PageTop

  • Facebook
  • Twitter
  • はてなブックマーク